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アメリカで正社員として働く!1児のママに聞いたアメリカ就職のコツ

最終更新日 2020-03-05 Ayumi

今回は、久しぶりに海外就職のインタビューをお送りします。

海外で仕事を探すのは大変。そんな中、アメリカで派遣社員から正社員のポジジョンをゲットしたブログ「ハバグッデイ」を運営する有賀さんに「アメリカ就職のコツ」を中心にお話を聞かせてもらいました。

インタビュー中有賀さんもおっしゃっていますが、海外で「正社員」のポジションを得るのはなかなか大変です。有賀さんがどのように正社員の仕事を得たのか、これから海外で働きたいと思っている人には非常に参考になるアドバイスが満載ですよ。

早速、インタビュー本編にいってみましょう!

 

有賀さんは、アメリカにわたるまで日本では何をされていて、どのようにしてアメリカに行かれたのでしょうか?

たびのーとの読者のみなさん、初めまして。アメリカでバイオ系の会社の研究員をしている有賀透子です。ブログをきっかけにあゆみさんと知り合い、今回インタビューを受けることになりました。

初めての方も多いと思うので簡単に自己紹介させてもらいますね。

私がアメリカに来たのは、2009年5月末。ちょうど8年が過ぎたところです。あっという間に8年たちました。

透子さん
写真提供:有賀さん

渡米前は、国立大学の薬学部を卒業。一度は就職しようと就職活動をしましたが、ちょうどバブルが弾けたあとの就職難。自分でも何がやりたいのかよく分かっていなかったこともあって、バイオ系の大学院に進学。

修士を終えて何を間違えたが博士課程へすすんでさらに3年研究生活を送りました。が、研究者の世界は狭い!もっと世の中を見たい!ビジネスの方が面白そう!とかなんとか理由をつけて、博士号は諦め東京の商社の営業職に新卒として就職。4年生卒の子や修士卒の子たちにまぎれてアラサーで新卒社会人やってました。

この会社で営業2年とマーケティングを5年。おもにアメリカのバイオ系の会社から研究で使うシステムを輸入して日本の研究者に売るという仕事です。

この時にビジネスの基本、マーケティング、海外の人と仕事することなど、今の生活やブログにも役に立つことの多くを経験しました。

ただ仕事量は多くて終電まで働く日もめずらしくなく、土日のどちらかは出勤という生活。渡米前の1年間は国内出張が多くて、週に1回は飛行機か新幹線に乗っていました。こんな働き方は長く続けられない、結婚して子どもが生まれたら絶対にやりたくないと思っていました。

その当時付き合っていた現夫がアメリカで仕事をしていたので、年齢も考えて日本での仕事に見切りをつけ渡米して現在にいたります。

 

日本で働かれていた時の経験は、今にも活かされていらっしゃるのですね。私も、日本で職務経験は、海外就職に役立つと考えています。

次に、アメリカに渡ってからのお話をお伺いしたいのですが、アメリカでコミュニティカレッジに行こうと思われたきっかけはなんだったのでしょうか?

渡米直後は英語の勉強をするのにコミュニティカレッジ(コミカレ)のESL(English as a Second language。英語を第二言語として学ぶ人向けのコース) に通ったのが最初です。

日本にいたときはアメリカのコミカレがどんなものか知らなかったんですね。

ちなみにコミカレは高校卒業資格さえあれば誰でも入学できる、その地域で必要な仕事の専門学校があつまっているような短大です。料理やデザイン、ウェブデザイン、写真やガラス細工のアート系、消防士、車の整備や大工、会計や事務の基本、看護などなど。その他、4年生大学へ編入するための一般教養学科もあります。

最初はESLのあとに4年生大学か大学院にいこうかなと漠然と考えていましたが、イマイチ先が見えなくてもんもんとしていました。たまたまポストに入っていた地元のコミカレのパンフレットで園芸学&ランドスケープ学科があることを知り「これしかない!」と。次の日にはコミカレで手続きをして、その2週間後から新学期のスタートです。まさに駆け込み。

実家の祖父母が農家で、いつか植物のことを学びたいと思っていたので、花壇や庭のデザイン、花や木、野菜の育て方など全部の授業が楽しくて、楽しくて。専門の授業の他にも陶芸のクラスをとったり、若い子に混じって園芸会社やデザイン会社の見学、農場見学にいったり。コミカレ生活を満喫していましたね。

 

楽しそうですね!コミュニティカレッジへ行ったことは現地での就職に役立ったと思われますか?

アメリカで働く
コミカレ時代は、英語を使うことやアメリカ人とのつきあい方ふくめてアメリカ生活に馴染むための土台づくりでした。一つ一つ知らなかったこと、出来なかったことをやっていくうちに「アメリカで生活すること」に自信がついてきました。

渡米してすぐは右も左もわからなかったのが、卒業する頃にはなんとなくアメリカ社会でもやっていける度胸がついたというか。

今の植物系のバイオ関係の会社に派遣社員として就職できたのもコミカレで園芸学を習っていたことが大きいです。日本でのバイオ系の学位を持っていましたが、植物のことはまったく勉強していませんでしたから。

私にとってコミカレは、アメリカ生活の土台&キャリアチェンジのきっかけをつくった場所です。アメリカ社会へでるための準備期間として大切な経験でした。

 

どのようにして最初のお仕事を見つけ、就職までたどり着いたのでしょうか?

アメリカで最初の仕事はインターンシップです。これはコミカレの授業の一つで決められた時間のインターンシップをして単位をとるというもの。

授業の一つと言っても、インターンシップ先は自分で見つけなければいけません。街の花屋さんにいって履歴書をわたしてインターンシップしてませんか?と聞いたり、ランドスケープ会社にメールを送ったり。

最初のインターンシップは、園芸用の花を育てている花農家、次のインターンシップはランドスケープ会社に決まっていましたが、妊娠していることがわかり、そこは諦め大学のグリーンハウスで働きました。

どちらも無給だったので、きちんとした仕事ではないですが、アメリカで初めて就職活動をして働くという経験をしたので、私の中ではアメリカでの最初の仕事といえばインターンシップです。

お給料をもらった初めての仕事は派遣のラボのテクニシャンの仕事です。息子が7ヶ月の時です。

コミカレ卒業して1ヶ月後に出産。数ヶ月は育児に専念しましたが、半年をめどに就職しようと思っていました。息子が昼寝をしている時にネットで就活してました。

ネットの就職募集のページを毎日見てどんな仕事があるか探す日々。これはできるかな?と思った会社に応募してみるものの、ほとんど返事がないかゴメンナサイ。面接にすら呼ばれません。

アメリカの田舎ではそもそも仕事も少ないです。これはすぐに正社員になるのは難しいと、派遣社員の仕事を探すことにしました。何社か派遣会社に登録したところ、すぐに面接に呼ばれました。

でも最初の面接では不採用、次の面接では条件が合わずに不採用、3つ目の面接でやっと採用になったのがバイオ系のテクニシャンの仕事です。

 

「ハバグッデイ」の記事でも書かれていらっしゃいますが、2年間派遣社員として働かれた後、正社員のポジションをゲットされたと有賀さんのブログ「ハバグッデイ」で読ませていただきました。派遣社員から正社員へなるのは簡単なことではないと思います。

派遣社員で働いている時に、特別に行ったことや気をつけていたことはあったのでしょうか。

アメリカで働く

派遣社員から正社員になるための一番大切なことは、一緒に働いている人から信頼を得ること。この人なら正社員として雇っても大丈夫。雇いたい!と思われること。正社員として仕事を任せても大丈夫と思ってもらえるかどうかが勝負です。

派遣社員を2年間している間、正社員になった人、契約を切られた人、他に仕事を見つけた人など様々な人を見てきました。派遣社員から正社員になった人は、派遣社員の時から正社員のように仕事をしていた人です。

「アメリカは仕事内容は契約で決まっていて、契約に書いていないことはしなくてもいい」という話も聞きますが、契約社員から正社員へと少しでも良い待遇で働きたいなら契約に書いてある仕事だけでは不十分。やっぱり期待されている以上の仕事をしないと認められないんですよね。

私の場合も、日本の大学院で学んだこと+コミカレで習った知識をフルで使って、自分にできることをアピールしていました。「これと、あれもできますが、やりましょうか?」とか「ここは、こうした方が良いと思います」とか。

例えば、ある実験をした後に「こういう結果が出ました」と報告するだけでなく、結果とその理由さらにその次の実験のことまでを一緒に報告するとか。細かいことで気がついたことは意味がないかもしれないけれど伝えるとか。

「やってね」と言われたこと以上の価値のある仕事をするように気をつけていました。

アメリカの派遣社員は正社員へのお試し期間でもあります。もし正社員を目指すなら派遣社員時代に「持っている実力は全部出して実績をつくる」というのが正社員への確実な一歩だと思います。

 

どれだけ信頼を得られるかが大事なのですね。これは、どこで働くにあたっても大事なことだと思いますが、実力主義のアメリカでは特に大事なことな気がします。

語学力について質問させてください。アメリカで働くにはどのくらいの英語力が必要でしょうか?

アメリカの企業で現地就職として働くのに最低必要な英語力は、ざっくりいうとTOEICで850点ぐらいです。あくまでも目安です。

仕事内容によって求められる英語力は違います。たとえば、医療系の職場やマーケティング、法律関係などではもっと高い英語力が必要になると思います。

私の感覚ではTOEICで850点ぐらいあれば、就職活動での面接もなんとかできるし、就職したあとも必要なコミュニケーションがとれるかなと。

英語力の理想をいえば、ストレス無く英語でコミュニケーション&ディスカッションができて、日本語で仕事をする時と同じパフォーマンスを英語でも出せる状態です。

でも、そこまで英語力をつけてからアメリカで仕事をしようと思ったら、いつまでたってもアメリカで仕事ができません。足らない英語力は、今持っている専門知識と経験値でカバーする。

就職さえできれば、働き始めたら嫌でも英語でコミュニケーションをとるので、だんだんと英語で働く環境にも慣れて必要な英語力というのは身についてきます。

ある程度の英語力があるなら、あとはとにかくアメリカ企業への就職活動に挑戦してほしいと思います。

 

英語力は、自身で持っている専門知識と経験でカバーすることが可能そうですね。それでも、まず最低の英語力をつけたいと思っている人も多いと思います。英語力をあげるためのアドバイスはありますか。

これは難しい質問ですね。英語の基本ができているなら、あとは英語を使うことが一番じゃないでしょうか。「英語を勉強する」から「英語を使う」に慣れること。

例えば、英語の本やニュースを読む。英語のドラマを見る。英語で何かを勉強する。外国人との交流会に参加するとか。無料で大学の講義が受けられるMoocsもおすすめです。

英語で仕事をすることは、英語を日常で使うこと。英語で何かを楽しむ、英語で新しい情報を得る、英語で何かを勉強する。

英語を勉強するのをやめて、英語を使うことが実践で使える英語を身につける早道です。

 

「英語を勉強するから英語を使うに切り替える」というのは同感です。私も、机で英語を勉強する時間はほとんどありませんが、英語を使うことで日々勉強しているという実感がありますね。

一児のママである有賀さんに子育てと仕事の両立についてもお伺いさせていただきたいです。
海外でフルタイムで働きながら子育てをされるのは、日本で行うより更に大変かと思います。子育てとの両立はどのようにされていらっしゃるのでしょうか。

アメリカの制度は決して女性に優しい制度ではありません。

産休&育休で休める期間はみじかくて、私の会社では12週間、だいたい3ヶ月です。同僚は、出産前日まで、または出産当日まで出社していました。

出産前はギリギリまで働いて、出産後になるべく長く休む。アメリカではこれが普通です。同僚の女性たちも産後3ヶ月で復帰、あかちゃんは保育園に預けています。会社に授乳室があるので、搾乳して母乳育児を続けている人も。

それでもアメリカで子育てをしながら働くのは、日本の場合よりも簡単というか条件が良いと思います。

まず、日本のように残業がありません。私の会社は8時から5時ですが、5時半まで残っている人は男性でもほとんどいません。別の会社で働いている夫も6時半から7時の間に帰宅しています。

それと社会全体の意識の違いも大きいです。

私のチームでは、ちょうど保育園に子どもを通わせている女性が私の他に3人います。

こどもが病気のとき、今日は家で仕事をしますというのもOK。保育園の行事が有るので3時に退社します。というのもOKです。当たり前のようにみんな子どもの行事に参加するために早退するので、最初はびっくりしたぐらい。

しかも、男性も女性も子どものために休む、早退するのは普通なんですね。

日本だとどうしても母親が中心になりがちな子どものことも、アメリカでは父親も当然のようにしている。周りもそれを当たり前と受け止めています。社会全体の意識がそもそも日本とは違う。

アメリカの方が子育てしながら仕事を続けやすいのは、アメリカの制度が整っているからではなくて、残業が少ないという仕事環境と社会全体の意識の違いが大きいです。

出産直前と出産直後はかなり大変ですが、そこを乗り切ればアメリカの方が育児と仕事をしやすいです。ただし保育園代が高いので、子どもが小学校に上がるまではかなりの出費になります。

制度ではなく、意識の違いが大きいのですね。制度を変えるより意識を変える方が難しいので、やはり子育ては男女平等でするものという意識が社会で整っているのは魅力的です。

 

アメリカと日本で働き方は違いますか?

アメリカで働く

日本とアメリカでの働き方の一番の違いは時間の使い方です。

日本では深夜残業が当たり前だったので、それに比べると今の残業ほとんんどなしの仕事環境はすごく楽です。仕事が生活の中心ではなく、仕事が生活の一部としてある感じ。

日本にいたときは通勤に往復で2時間半、仕事は12時間以上。一日のうち14時間以上も仕事に使っていました。これでは、他に何もできませんよね。あとは寝てご飯を食べてお風呂に入ったらおしまい。No Lifeです。

今は、通勤に往復1時間、仕事は8時間なので合計9時間です。毎日、仕事以外の時間が取れています。そのほとんどは、家事をしたり、夫と息子とすごしたり、ブログを書いたりですけど。最近は、裏の湖でバス釣りもしてます。

 

アメリカで働いてよかったこと、逆によくないことを教えていただけますか?

アメリカで働いて一番良かったことは、なによりも自信がもてたこと。「アメリカでも働ける」という自信ですね。渡米した当初は、アメリカで何をするか迷っていたし、英語で仕事をするなんて考えられませんでしたから。

働くことに関してはアメリカでよくないことって私の場合はありません。ただ働く環境はめぐまれていますが、リストラや解雇のリスクは常にあります。

実際に、業績が悪くて解雇をするときは、えっ?と思うぐらいスパッと人を切ります。私も身近なひとが解雇されるのをみています。頭のすみっこに、「来週から来なくてもいいよ」といつか言われるかもという不安がつねにありますね。考えてもしょうがないんですけど。そのリスクヘッジもあって、副業としてブログをはじめました。

 

これからアメリカで働きたいと思っている方へのアドバイスをお願いします。

これからアメリカで就職したいと思っている人、特に20代、30代の人への現実的なアドバイスは、「アメリカ企業で働くことを考えるなら、とにかく修士をとる」です。大学名は関係ありません。どこの大学かというよりも、何の修士かという方が就職には重要です。

アメリカは良くも悪くも学歴社会。アメリカ企業で就職を考えるなら絶対に修士(マスター)を持っていた方がいい。働きながら取る人も多いのでアメリカに来てからでも、就職したあとでもとにかく修士をとる。

実力があれば4年卒でもよいのですが、語学にハンデがある日本人が少しでもいい条件で働くことを考えると、学歴があることが一番確かです。

例えば、私が派遣社員から正社員になった時には、日本でとった修士があったのでシニアリサーチアソシエイトというポジションで就職しました。これが4年生卒ならリサーチアソシエイトからのスタートです。ぶっちゃけ年収で200万円以上の差になります。

しかも4年生卒のポジションは、派遣社員でいいじゃん的な雰囲気があるのでそもそも数が少ないです。修士がななければ、今の会社で研究員の正社員になるのは難しかったと思います。

「アメリカは学歴がはっきりとモノを言う社会」という覚悟をもってアメリカでの就職に挑戦してほしいです。

あとは、自分が進みたい方向へ動いてみる。考えているだけでは何も変わりませんから。海外就職なんてうまくいくほうが珍しくて、ほんとうはみんな失敗を経験しています。

失敗したら、次を考えてまた動いてみる。やってみたいなーと思っていることを一つでも多く実現してほしいです。

アメリカは学歴社会だとよく耳にしていましたが、本当なのですね。これからアメリカ就職を考えている方は、ぜひ参考にしてほしいです。

実際の経験にもとづいたお話、ありがとうございました!

有賀さんのブログ「ハバグッデイ」で、今回お伺いしたアメリカ就職に関する記事を読むことができます。

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また、有賀さんは海外でブログを仕事にするためのノウハウを発信するブログ「tokoaruga.com」も運営されています。こちらは、「ハバグッデイ」とテイストは違いますが、ブログを始めたいと思っている人には参考になる情報が満載です!

インタビューを終えて

有賀さんのお話には、本当に経験した人にしかわからない活きたアドバイスがつまっていました。本当にアメリカ就職を考えるなら、修士を取ることを考えてみる、またはアメリカで派遣社員から始めながらも仕事で価値を出して正社員の仕事を得られるように頑張ってみる。海外就職の道は簡単ではありません。でも、有賀さんのように努力は必ず報われるはずです!

 

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プロフィール


ayumi

20代後半でワークライフバランスを追い求め、ドイツに移住しウェブ開発者にキャリアチェンジしました。3歳息子の子育てと仕事の両立に奮闘中。

旅行好きが高じて始めた当ブログですが、今は海外移住、語学学習、子育て、と幅広いトピックを扱ってます。
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